日本の映画監督 天才監督・山中貞雄の皮肉な運命 <4>

◆ 山中貞雄は戦地に征かずともよかったのだ!

カツドウヤ水路
▲『カツドウヤ水路』山本嘉次郎、筑摩書房
※同書は『続・カツドウヤ水路』等と合本され、『伝記叢書301 カツドウヤ自他伝(伝記・山本嘉次郎)』として大空社から刊行。


 山中貞雄はなぜ死ななければならなかったのか--その重い運命は『やすらぎの郷』とは遠く離れてしまうのだけど、ついでだから紹介しておきたい。

 その、歯ぎしりしたくなるような皮肉な運命は、溝口健二を調べている時に読んだ山本嘉次郎監督の本の中にあった。以下にその全文を掲載するが、私は山本監督の本から抜き書きしたこのメモに、

         「運が悪いとしかいえない、山中の召集と戦死への道」

 というタイトルを付けた。読めば判るが、その道筋は〝運が悪い〟としか言えないのだ。


 彼〔山中〕の生れは京都だったので、伏見の連隊へ入隊した。そして、師団のある福知山へ集結させられた。
 そこで解除になったという電報が、東京の知人にとどいた。
むやみに召集したので、員数が余ったのである。その余ったなかに彼が入っていた。彼は帰されることになった。
「サドやん(山中の愛称)アゴが長いよってン、あいつのアゴに合うアゴヒモのシャッポンあらへンよって、帰されたンとちがうかいな」

 ところが、当然帰京して来る日がきても、彼は姿を見せなかった。心配して調べてみると、
彼の召集解除は取消しになって、ふたたび召集されてしまったことが判った。それには次のような事情があった。
 彼は除隊になり、その夜は他の除隊になった壮丁(つまり兵隊適合者である)たちと、福知山の駅前の旅館に同宿した。その夜更けに、
ひとりの自殺者が出た。短刀かなにかでノドを突いたが死に切れずに、大騒ぎとなったのである。自殺は未遂に終った。
 憲兵が飛んで来て事情を取調べると、その男は、
「歓呼の声に送られて、故郷を出て立って来たからには、
いまさらオメオメと生きては帰れません。今回は不幸にして一命を取り止めましたが、かならず死んでこの恥をそそぎます」
 というのである。これが憲兵から連隊長へ伝えられた。
「それほどに思いつめているならば……」

 男は、再び入隊が許されることになった。
「…(略)…。ほかにも再入隊志願のものがあろう。…(略)…」
 連隊長の好意のこもった言葉が同宿の青年たちに憲兵によってもたらされた。みな、われもわれもと再入隊を志願した。山中ひとりが、
「わたしは、ちがいます。帰してもらいます」とはいえなかった。
 そして彼は、みなと一緒に、ふたたび「帰らざる旅」へ出発してしまったのである。おそろしいことである。


 こうして山中は、行きたくもない戦争へヒョンなことから連れて行かれ、徐州会戦を前にして悪性の腸炎のため、あたら天才を中支の泥土のなかに埋めてしまったのである。
                 (『カツドウヤ水路』山本嘉次郎、筑摩書房) ※〔〕内、高村註。

 これを読んだ時、二、三日、気分が悪かった。持って行き場のない怒りがこみ上げてきて、腹が立って仕方がなかった。 <続く>

           *************************

『祇園の姉妹』や『浪華悲歌』で日本映画にリアリズムを打ち立て、『西鶴一代女』『雨月物語』などの名作を放った溝口健二の人生を、伊藤大輔・小津安二郎・黒澤明などのライバル監督&スタッフとの確執とともに描いた 『 ラストシーンの余韻 』、紙の書籍で発売中!

表紙横 中2
著者(発行者)・高村英次 価格2100円(税、送料とも込み)

 

 ◇ 廉価な電子書籍版の 『 ラストシーンの余韻 』 はこちらから
   ◆アマゾンKindleストア   AND   ◇楽天ブックスで発売中!



日本の映画監督 天才監督・山中貞雄の皮肉な運命 <3>

◆ 山中の位牌の前で涙して・・・

映画監督 山中貞雄
▲『映画監督 山中貞雄』 加藤泰、キネマ旬報社


 女性に奥手な山中貞雄は映画で起用した深水藤子を気に入ったものの、積極的に口説いたりすることもなく、でもなんとなく気に入っているようだった・・・というのが山中関連の映画本(今、それが稲垣浩監督の本だったか、上記の加藤泰のだったか、どの本だったか判らないが)で知った二人の仲で、深水の方が「山中にお嫁さんにもらってもらえるのなら・・・」と乗り気だった、と書いてあった記憶がある。
 深水の本名は安田富士子、「安田」でピンと来る人もいるだろうが、彼女は後に大映でプログラム・ピクチュアを撮った安田公義監督の妹である。山中の作品には『国定忠治』『丹下左膳余話 百萬両の壺』『関の弥太ッぺ』『街の入墨者』(以上、すべて日活京都、昭和10=1935年)などに出演。この『街の入墨者』の頃から山中との仲が囁かれるようになる。

 ところが山中は兵役に取られて戦地に去り、そのまま北支戦線(中国)で戦病死してしまう--昭和13年9月17日。数えで三十、満で二十八歳と十ヶ月(二十九歳)であった。

 内地(日本)には10月になってから悲報が届き、東京や京都で「山中を偲ぶ会」が有志によって数度開かれ、追悼上映会なども催された。
 そんな10月のある日、山中の位牌が置かれた京都の(貞雄の)長兄・山中作次郎宅を深水藤子は訊ねている。

 ……山中貞雄の位牌は、父、喜三右衛門、母、ヨソの位牌とともに置かれ、映画監督山中貞雄の写真が飾られ、燈明、供物が絶やさず供えられてあったのである。深水藤子は、その位牌に線香をと挨拶し、通されて、その仏壇の写真と対面したのである。そのときのことを〔貞雄の〕姪の道子がこう語っている。
「それでね、戦死、聞いたときに、(深水さん)家へ来はって、で、お仏壇にお詣りしはって、ちゃんと坐ったまま、しばらく動かはらへなんだもんね。ポロポロポロポロ、涙こぼして。うちら……どうしよう、言うて……。なぐさめようもないし。だいぶ長いこと坐ってはった……」
                         (『映画監督 山中貞雄』 加藤泰、キネマ旬報社)


 ずっと後年、深水藤子が山中について語った記録(インタビュー)もあるのだが、それがどの本の中にあったか判らないので、引用できない。引用できないけれども、上記の『映画監督 山中貞雄』の一文を読めば、深水藤子がいかに山中を慕っていたか、愛していたかが判ると思う。

 『やすらぎの郷』の姫こと九条摂子と千坂監督の悲恋もこんな感じじゃないのかなあ・・・と想像するのはとても楽しい。楽しいけれど、私が紹介したいのはこういう戦火の淡い悲恋話ではない。

 山中貞雄はなぜ死ななければならなかったのか、という重い運命についてである。 <続く>


           *************************

『祇園の姉妹』や『浪華悲歌』で日本映画にリアリズムを打ち立て、『西鶴一代女』『雨月物語』などの名作を放った溝口健二の人生を、伊藤大輔・小津安二郎・黒澤明などのライバル監督&スタッフとの確執とともに描いた 『 ラストシーンの余韻 』、紙の書籍で発売中!

表紙横 中2
著者(発行者)・高村英次 価格2100円(税、送料とも込み)

 

 ◇ 廉価な電子書籍版の 『 ラストシーンの余韻 』 はこちらから
   ◆アマゾンKindleストア   AND   ◇楽天ブックスで発売中!


日本の映画監督 天才監督・山中貞雄の皮肉な運命 <2>

◆ 出征後、山中の家を訪れた深水藤子

深水藤子250
▲ 深水藤子(右上)
出典:ウエブサイト「昭和モダン好き」=「雑誌記事「深水藤子・吉野朝子・八雲理惠子・大川平八郎・藤原釜足」(1935)」より   http://showamodern.blog.fc2.com/blog-entry-1294.html


 昭和12年8月に山中貞雄が出征した時、彼はすでに京都(日活)を去って上京しPCL(現・東宝)で映画を撮っていた。彼は東京の青山南町に家を借りており、ここには友人で映画監督の滝澤英輔(本名・滝澤憲、名作『雄呂血』などの監督・二川文太郎は彼の兄)と同居のような状態であったが、そんな男所帯に「映画界で働きたい」と山中の従兄弟・加藤泰が押しかけて一緒に住むことになる。
 だが山中はPCL入社第1回作品『人情紙風船』(昭和12=1937年、山中作品としては21本目)を発表してすぐに戦争にとられる。

 かつて山中貞雄監督が召集令状を受け取った時、手が震えて煙草の火がつかなかったという話を聞いていた…(略)…。

 と書いたのは松竹出身の吉村公三郎監督だが、吉村は自分に赤紙が来た時、この山中の話を思い出し、わざと煙草に火を付けて吸ってみた。手が震えて火が付かないなんて事もなく、煙草の味も変わらなかった、と自著『あの人この人』(協同企画出版部)に記している

 山中は赤紙を恐れていた。それは、戦争に行けば自分は死ぬ、と判っていたからではないのか。
 作品論を挟むと長くなるのでやめたいが、『森の石松』など山中貞雄の後期の作品はおしなべて「暗い」との評判で、それを稲垣浩ら鳴滝組の仲間達は心配した。遺作の『人情紙風船』を観れば、生きるのを投げたようなその「暗さ」がいやというほど判るが、それが後に戦死する彼の運命を暗示していた、とはよく言われることである。

 主の山中なき青山の家で、一人留守番をすることになった加藤泰は、日がな一日、山中が置いていった本を読んでいた。すると玄関の方で声がした。

 それでノソノソ玄関に出て行った。パーッとその目に華やかなものが飛びこんだ。小柄な、目のパッチリした丸ポチャの、この世にこんな綺麗な女がいるのかと思うような女がそこに立っていた。その母親らしい年配の婦人がその横に立っていた。「山中さんは……?」とその年配が口をきいた。ぼくは飛び上がって坐って、シドロモドロで、「もう出かけた」という意味のことを口走ったようだった。綺麗で若い方が、その大きな、鈴を張ったような目をしばたたかせ、何か言って急いで、丁寧に腰を折って、二人は去った。 …(略)…。
 そして、ああ、深水藤子だったと気がついた。  (『映画監督 山中貞雄』加藤泰、キネマ旬報社)


                                          <続く>

           *************************

『祇園の姉妹』や『浪華悲歌』で日本映画にリアリズムを打ち立て、『西鶴一代女』『雨月物語』などの名作を放った溝口健二の人生を、伊藤大輔・小津安二郎・黒澤明などのライバル監督&スタッフとの確執とともに描いた 『 ラストシーンの余韻 』、紙の書籍で発売中!

表紙横 中2
著者(発行者)・高村英次 価格2100円(税、送料とも込み)

 

 ◇ 廉価な電子書籍版の 『 ラストシーンの余韻 』 はこちらから
   ◆アマゾンKindleストア   AND   ◇楽天ブックスで発売中!



日本の映画監督 天才監督・山中貞雄の皮肉な運命 <1>

◆ 『やすらぎの郷』第61話の〔 姫と監督 〕って・・・

やすらぎの郷
           Copyright© tv asahi All rights reserved.
★公式ホームページ:http://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginosato/


 事件に継ぐ事件・・・といっても老人ホームのささやかな内輪揉めの連続であるが、老人ホームとはいえ入居限定の超高級な施設で、時代を彩った大物スターやバイプレーヤー、タレント、裏方のスタッフといったテレビ黄金期の要人たちが群れ集う、昼ドラマ『やすらぎの郷』は相変わらず快調だ。

 藤竜也扮する女殺しの二枚目スター・高井秀次の情けないギックリ腰事件や、富士真奈美が演じた落魄した元人気女優・犬山小春の限りなく切ない末路などを見、その折々に笑って泣き、特に犬山小春が歓迎会で物語ったNYで知り合った俳優の話(社長の座を放り出して50代で俳優を目指し、ついに『セールスマンの死』の主演を演じるようになった)は感動的で、胸に迫った(でもこの話、どこかで聞いたことがある)。
 そして野際陽子さんの死・・・こういった番組内外の事件について、【往年の大スターが顔を揃える昼ドラマ 『やすらぎの郷』(1)(2)】〔2017年4月6日付〕と同じようにリアルタイムで触れたかったが、野暮用に時間をとられて当ブログに書けずじまい・・・。

 そうしたら6月26日放送の第61話、八千草薫扮する往年の大女優・九条摂子が、昔のロマンスを語るメランコリックなシーンを見ていたら、天啓のように背中にビビッと電流が走った。


       アレ、これはもしかすると、山中貞雄深水藤子のことなんじゃないか、と。


 九条摂子は戦前からの生き残りの大スターで、〝姫〟という愛称で呼ばれている老女優。90歳を超えながらカワイイ容姿と物腰を有する、といった設定は宝塚歌劇団時代にお姫様役を演じていた八千草さんにはピッタリすぎるほどだが、その姫は自分を映画界に引っ張り上げて女優として磨いてくれた監督の千坂浩二(石坂浩二と一字違い)とアツアツで、熱愛の関係にあった。だが千坂監督は出征して戦地で亡くなる。以後、姫は誰とも結婚せず、その純愛を胸に秘めながら女優業を続けた。彼女は生前、千坂監督の爪をもらっていて、監督が亡くなったと知った時、悲しさのあまり、それをポリポリ食べた・・・というのが61話の内容だったが、戦死した映画監督ととり残された美人女優というキーワードは、日本映画界随一の天才監督との呼び声が高い山中監督と、彼の映画に出演してつかず離れずの仲であったという深水藤子を想起させずにはいられない。

 『やすらぎの郷』の作者・倉本聰さんは、映画界・芸能界に伝わるのゴシップや伝説などを巧みに織り交ぜてストーリーを進めているようだから、もしや、とも思うが、九条摂子と千坂監督の話は山中貞雄とはなんの関係もない、ただの似かよった話ってことかもしれない。それでもそれに<強引に>託けて見るのが映画ファンの楽しみであるから、この連想、間違いであったとしてもくれぐれもお許し願いたい。 <続く>

山中貞雄監督
▲ 山中貞雄監督  出典:ウエブサイト「DrillSpinデータベース」
http://www.drillspin.com/person/view/ARDSA0835723


           *************************

『祇園の姉妹』や『浪華悲歌』で日本映画にリアリズムを打ち立て、『西鶴一代女』『雨月物語』などの名作を放った溝口健二の人生を、伊藤大輔・小津安二郎・黒澤明などのライバル監督&スタッフとの確執とともに描いた 『 ラストシーンの余韻 』、紙の書籍で発売中!

表紙横 中2
著者(発行者)・高村英次 価格2100円(税、送料とも込み)

 

 ◇ 廉価な電子書籍版の 『 ラストシーンの余韻 』 はこちらから
   ◆アマゾンKindleストア   AND   ◇楽天ブックスで発売中!


新作プレビュー 『 ハクソー・リッジ 』

◆ 今まで作られた戦争映画の中で、最高の1本かもしれない

ハクソー・リッジ
▲ 負傷兵を助けるために、武器を持たずに(?!)戦場を駆け巡る、
アンビリバボーなデズモンド(アンドリュー・ガーフィールド、中央) 
 (C)Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016



    こんな人物(へいし)が、あの時代、あの戦場(オキナワ)にいたなんて・・・。



 奇蹟を超えたなにものかに突き動かされる、炎のような誠実さと凄惨な戦場に胸をえぐられる、
真実の史実(ものがたり)。



              見るべし!!!




https://youtu.be/w20WhNIxySk

       ★★★★ 『 ハクソー・リッジ 』 公式HPhttp://hacksawridge.jp/


ハクソー・リッジ・ポスター
▲ メル・ギブソンの監督作品としては間違いなくベスト!
(C)Cosmos Filmed Entertainment Pty Ltd 2016

■  6月24日よりTOHOスカラ座ほか全国でロードショー  配給キノフィルムズ  ■


           *************************

『祇園の姉妹』や『浪華悲歌』で日本映画にリアリズムを打ち立て、『西鶴一代女』『雨月物語』などの名作を放った溝口健二の人生を、伊藤大輔・小津安二郎・黒澤明などのライバル監督&スタッフとの確執とともに描いた 『 ラストシーンの余韻 』、紙の書籍で発売中!

表紙横 中2
著者(発行者)・高村英次 価格2100円(税、送料とも込み)

 

 ◇ 廉価な電子書籍版の 『 ラストシーンの余韻 』 はこちらから
   ◆アマゾンKindleストア   AND   ◇楽天ブックスで発売中!



The Food Court ♪

いっぱい食べるキミが好き~ ♪♪♪

SPORTS & CASUALS ♪

いっぱい遊ぶキミが好き~♪♪♪

お役立ちエリア ♪

ナイスな便利グッズ&サービスをご提供!

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

『 ラストシーンの余韻 』 発売中!
映画ライター・高村英次、初の書き下ろし長編 『 ラストシーンの余韻 酒乱と失態、女難と頑迷、監督・溝口健二の狂おしき人生 』

高村英次

Author:高村英次
電子書籍版はアマゾン Kindleストア 及び 楽天ブックスから、紙の書籍版は製本直送.comより発売。直近の各コラムの末尾にある発売告知から販売サイトに遷移、またはポップアップ画面が出ますので、そこで購入できます。 

< プロフィール >
血液型:A型
趣味:サイクリング&ウォーキング&クッキング、デジカメでの写真・動画撮影
好きな場所:札幌ドーム、中島公園、中央図書館、豊平川
好物:コーヒー、ジンギスカン、スープカレー、ラーメン、「ロイズ」のソフトクリーム、「シャトレーゼ」のアイスバー・ピュルテ(塩キャラメル味)、びっくりドンキー、はま寿司、セイコーマート

My Blog Visitors
CAT TIME !
Calendar

Le TAO ♪
夏フェスのお供に甘いスイーツを ・・・ ルタオです ♪♪♪
FC2 ブログランキング
FC2 Blog Ranking
[ジャンルランキング]
映画
419位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
邦画
17位
アクセスランキングを見る>>
リンク
最新記事
松尾ジンギスカン ♪
北海道の郷土料理にしてベスト!
カテゴリ
月別アーカイブ
リーズナブルな旅をご案内 ♪
書を捨てよ、旅へ出よう~ ♪
Amazon DVD RANKING
イチバン人気の映画をチェック!
検索フォーム
最新コメント
MAIL BOX
名前はハンドル名でOK、文面は公開しないので、お気軽に!

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
QRコード
QR